しぐさでわかる「犬の気持ち」を見逃さないポイントとは?
こんにちは!
茨城県鹿嶋市にあるペットサロン
「Dog Salon Olive(ドッグサロンオリーブ)」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
犬は遊んでほしい時や、緊張しているとき
その気持ちを体で表現しています。
顔の表情だけでなく、全身に注意していると
さまざまサインを発していることが分かります。
とくにしっぽは、犬の感情のバロメーター。
しっぽを大きく振って足をパタパタさせているのは
嬉しい時のサイン。
しっぽを股の間に巻き込むように入れているときは
不安や恐怖を感じているときなのです。
愛犬のしぐさを、よく観察してみてください。
どんな時に、どんなしぐさをするのか
知っておくと、より深いコミュニケーションをとることができますよ。
ここでは、一例をご紹介していきましょう!
【1、飼い主の口のまわりをペロペロする】
犬が人にあいさつをするときの行動です。
喜んでいるしぐさでもあります。
【2、あくびをする】
自分が緊張しているときや、相手に落ち着いてほしい時などには
あくびをすることが多くあります。
【3、片足だけを上げる】
前足の片方だけを少し上げているのは
相手に敵対心がないことを示している動作です。
【4、仰向けになり、おなかを見せる】
これは、「自分は危険ではないから落ち着いてほしい」
と相手に伝えるしぐさです。
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